今回から、Zoom の AI companion で話したことをまとめてみることにした。
このミーティングでは、信義とヒロシのプロジェクトに関するさまざまな技術的側面に焦点を当てて議論が行われました。彼らは、アプリケーションとの潜在的な問題、アップデートの必要性、および特定のシステムの互換性について議論した。この会話では、バイナリの作成、Rubyの使用、Windowsアームの制限などのトピックに触れました。彼らはまた、ビデオにLinuxを使用する可能性と、Sqシリーズのリリースに関する噂についても議論しました。最後に、5000シリーズに関するプルリクエストについて話し合いました。
7-8 割はあっているが、単に話したことを羅列するだけで「はあ」って内容にしかなってない気がする。実際には
macos-latest
が arm64 になったので、Ruby 2.3-2.5 などの CI が全部落ちて困るという話をしていたのだった。なので、上の要約を読んでも具体的な話には繋がらないので、性能としてはまだまだ厳しそう。
鈴木亮平が思いの外、冴羽獠になりきっていて見ていて面白かった。後でレビューを見てみると、確かにオリジナルのノリではないところはちらほらあるなあというのはあって、レビューを書く人はちゃんと見てるなと感心した。
それはそれとして、シティ・ハンター、様式美っぽいところは知ってるけど、コミックをすべて読んでいたわけではないのでストーリーであるとか最後はどうなった、というのは一切知らないのだよなあ。レンタルコミックとかで全部読むといいんだろうか。
この日は Discord で開催...だったものの、RubyKaigi 2024 のイベントの調整やアレコレをしていたら Text ベースでしか参加できない状態になってしまった。
https://asakusarb.esa.io/posts/1197
前日の運転がなかなかしんどかったのか、疲れもあったのでこの日はサクッと寝ることにした。お疲れ様でした。