Rack 対応をガチャガチャやってた tDiary がひと段落したので 5.6.0 としてリリースした。
https://tdiary.org/20260904.html
今回はリリースフローを徹底的に見直して、tag を打つ、push する、リリースアナウンスを書くという3ステップだけで全てが完了するようにしておいた。作業のほとんどは claude がやったというのはあるけど、こうやって、こうして、こうなるとリリースです、みたいなところを説明したり、「この設定を見て」というあたりで教え込むあたりはちょっと大変だった。
これで今後も活発に、というわけではないもののリリースが楽になった、というのは気持ちも楽になるので躊躇せずにコードの変更とリリース、というのができるようになるとは思う。
エリアが多数にわたるのだが地球の歩き方のアジアエリアをパラパラと眺めていた。
日本にはもういないパンダ、はともかく四川料理を食べるとか九寨溝に行く、などはいつかはできるといいな、とは思うけど思ったまま円安が進んで辛すぎる、って感じなので無理かなあ。
世界で僕しか使ってないであろう GEM_HOME を全ての Ruby バージョンから共有して使うときの C 拡張を作り直す gem の gem-repair というものがあり、これに別の gem だった gem-sweep という lib フォルダの下の .so を掃除する機能を統合させた。
https://github.com/hsbt/gem-repair/pull/1
ついでに rubygems の plugin としても動くようにして、Ruby 3.3 で gem install した後に 4.0 にも伝播させて rebuild というのを実行させるようにした。
これで、gem installl の時間は少し伸びるものの、自分が使っているバージョンで常に共通して gem を使うことができつつ、インターネットから持ってこなくてもいい、となった。便利。
Bundler にはすでに遅延インストールである cooldown 機能が提供されているのだが RubyGems の方は先に index を Compact Index に置き換えてから cooldown 機能を提供しなくてはいけない、という順序がありこの置き換えは 4.0.x 向けではないなあとして 4.1.0 に回すことにした。
で、これだけ時間差が起きると gemrc で設定しなくても上手いこと動いてくれよ、と思うので Bundler で設定している値をそのまま gemrc に引き継ぐようにしておいた。
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9852
なお、初めて cooldown を使うという人向けに gemrc だけ設定しても Bundler に聴くようになってるし、両方設定した場合はより遅い方が優先される。こういう設定をあちこちに設定するの、本当に面倒なのでできるだけ統合していきたい。
claude のスキルを結構作り込んでいて、https://github.com/lestrrat-ai/claude-code-plugins をベースにしつつ、ブランチを切った後にレビュースキルを呼び出すと
という感じで動く。これを使って毎日10本前後回すってのが自分の仕事。内部にはもう少し agent や skill を切って個別に呼び出せるようにしていたり、model/effort を個別に指定して、より効果的に動くようにはしている。こういうのデプロイワークフローをいじる、みたいな感じで好きな部類なので細かすぎて伝わらず、再現性もないにも関わらずいじり続けていると気がついたら夜、みたいなことがあり異様に疲れてしまう。
実際これによって開発はバンバンやってるのでいいっちゃいいのだが、疲れの方が深刻なのでちょっと手抜きして行こうかな、と最近思う。
今月はすぐに読もうと 100分de名著を読み進めた。世界3大ディストピア、というのも面白いけど確かにディストピアだなーって内容だった。
ディストピア、解釈を入れると大体今の社会と同じことが起きてる、ってのがありただの予言ではなくて、小説に書ける程度には想像できることはそのまま社会に実現されるって感じなのだろうなあ。ディストピアに限らず技術の世界でも大体そうだしね。
前に買ったリチウムイオン乾電池の充電器はそれ専用でニッケル水素の充電器には使えない、というがっかりっぷりだったので、今度は両方を使えて尚且つ乾電池がついていて、充電器分はほぼ無料という謎価格のやつを買った。
同じメーカーのものなので多分大丈夫。実際にリチウムイオンとニッケル水素を混ぜて充電してみたら無事動いたのでよしとする。これで乾電池の充電器を Type-C に統一できた。
隔週リリースの RubyGems と Bundler をリリースした。ここ最近、水曜はダメだ...と木曜の朝にスライドすることが多かったんだけど、引き締めをかけるのに水曜夕方に頑張った。
https://blog.rubygems.org/2026/09/02/4.0.20-released.html
今週も定期的な不具合回収に加えて、Ruby::Box 対応でガチャガチャやっていたやつの rubygems 側の修正を取り込んでおいた。実際には Ruby 4.0.x 側にもいくつかバックポートを入れないと Rails が動くぞ、というのにはまだ足りないのでこの辺は moris さんと話してからかなあ。
Ruby 4.1 と RubyGems 4.1 で手元のプロジェクトで rspec を流したりする程度には動きますくらいまでは頑張りたい。