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HsbtDiary


2026/09/10 (木) [長年日記]

芸術新潮 2026年 6月号 を読んだ

積読だけが増えていくのだけど、6月の芸術新潮を読んだ。

10月にある少女漫画の大御所3人の特別展に合わせた特集で、全く知らない分野だったので「へー」程度で読み終えた。妻は流石に知ってるぽく、特別展に行く?と聞いたものの「まあいいかな」という反応だったので多分スキップ。


https://www.amazon.co.jp/dp/B0H1DPHF85

Ruby で今は動いている test skip を再度有効化した

nobu が exclude しているテストを消して整頓しているのを見て、そういえば Ruby CI を claude から操れるようにしたから前からやろうと思っていた FreeBSD でだけスキップ、というようなテストが今は直っているかを調べてさせようと思い、ついでに全プラットフォームで不要な skip は戻して、と指示していた。

ほぼ全ての skip について今は動いてます、みたいなものが多くてほとんど外してしまった。指示を展開するときに CI としても使っているから CPU は 1 つだけ使うように、というのを入れるだけで追試までちゃんとやった上で外せてよかった。

こういう人間がぽちぽちチェックしてやります、みたいなやつを全部ぶん投げるのは本当に楽になった。


2026/09/09 (水) [長年日記]

RubyGems/Bundler 4.1.0.beta1 をリリースした

毎年 12月になってから RubyGems の minor bump バージョンをリリースしていて、毎回バタバタするというのと、今年は Agent にドカドカ欲しい機能を突っ込んでコードベースも変わりまくっているのでとっとと beta1 をリリースしてしまった。

https://blog.rubygems.org/2026/09/09/4.1.0.beta1-released.html

この辺のリリース作業も claude に全部やらせたいのだけど、バックポートパッチのコンフリクト修正と、パッケージ作成が rake package などを使ってないのでちょっと自動化できないんだよなあ。もうちょい頑張ろう。

Ruby::Box 対応を頑張った

ここ1-2週間(だけで終わるのがすごいのだけど)やっていた RUBY_BOX=1 の状態で make check を all green にさせるというのが完了した。

https://github.com/ruby/ruby/pull/18705

/goal を使うのはもちろんなのだけど、pull request として切り出せて、現在の master に当てても動くものはブランチとセッションを別にして作業すること、として進めていたら18本くらいのセッションになって完成した。

眺めていて面白かったのはセッションごとにやりとりをし始めたことで

  • A「〜を直すと〜に影響が起きるのでセッションBに伝えておきます」
  • B「了解しました。... 作業が完了したので A に返事をします」
  • A「了解」

みたいな感じで進化してるなーと思った。以前はセッションを間違えて送ることばかりだったので、派生を使っているとちゃんと補足できるんだな、ってのが学びだった。もっともっと使っていこうと思う。

ZZZ Ver 3.2 のアップデート

ゼンレスゾーンゼロ 3.2 のアップデートがあったのでメンテ後のあれこれだけ軽く終えてから限定キャラを引いていた。

複数のゲームを3-4年やってるけど、初めて限定Sキャラの2枚引きというのを経験した気がする。せっかくだからモチーフ武器も引いておくかなあ。うーむ。


2026/09/08 (火) [長年日記]

Ruby office hour

Matz も参加しつつ、来週から始まる Euruko の話から各国への旅行情報や行きたいねえという話を延々としていた。

Ruby CI から Debian 11 を引退させて Amazon Linux 2027 preview を追加

Debian 11 が 8月末で EOL となったので shutdown した上で最近 preview として公開された Amazon Linux 2027 を追加しておいた、この AL 2027 はアップデートなどがあるわけではなく年末までの本当に preview というものらしい。

これ、Ruby CI や AWS, DNS をまたいだあれこれを全て claude で実行できるように準備しておいたので、claude に「debian 11 を退役させて」「Amazon Linux 2027 preview が使えるなら入れて」で全て完了してしまった。

ここ最近、こんな感じのことばかりか、こんな感じのことができるようになる基盤整備というのをやってるけど、その分日本語の読み書きばかりに時間を使っていてだいぶ疲れるんだよなあ。お疲れ。

llama.cpp を X1 AI Pro で試してみた

Windows の開発に使っている X1 AI Pro でもローカル LLM は動かせるかな、と思い AMD の GPU 管理ソフトウェアで GPU 割り当てメモリを 2GB から 32GB にした上で claude に何を使うのがいい?と聞いて出てきた llama.cpp + 18gb くらいの Qwen のモデルで簡単な翻訳処理でベンチマークを取ってみたら Haiku か Sonnet の 3.1-3.5 くらいの性能です、ということになった。

昨年の 5 月に買ったモデルのマシンでもそんなもかー...とはなったけど、内臓 GPU なのでこんなものなのだろう。あと、32GB もいらんな、ということだったので 16GB に減らしても性能は同じくらい、だった。これなら claude に全部投げた方がいいので、ローカル LLM で何かをしなくてはいけないというものは何もないけど、こんな感じなのだな、というのがわかったのはよかった。