トップ «前の日記(2012/01/31 (火) ) 最新 次の日記(2012/02/02 (木) )» 編集 RSS feed

HsbtDiary


2012/02/01 (水) [長年日記]

[airbrake][rails] Airbrake または Hoptoad を1年使ってわかったこと

Heroku で手軽に使える Exception Notifier としては Airbrake(旧 Hoptoad)と GetExceptional の二つがあるんだけど、Airbrake を1年くらい使ってみてわかったことがいくつか。

例外通知が来てもユーザーから問い合わせは来ない

例外エラーの通知が来てエラーが起きているのはわかっても、ユーザーとしては普通に戻るボタンを押したり別の手段でやりたいことをやってしまうのでプログラムの例外が直接ユーザーに不利益をもたらさないことが割と多い。(単に報告が億劫なだけかもしれない)

もちろん、不利益をもたらす時は障害報告として来るので、そこで始めて例外通知の内容と付き合わせて役に立つという感じ。

ビューが重要な割には使いにくい

Airbrakeに限った話なのかもしれないけど、検索も貧弱だし solved にするのも1回ずつページ遷移を挟んで一つずつ処理しないとダメだし、何か障害だ!とダッシュボードを見に行っても Heroku のログインを要求されて熱が冷めちゃったりと、アドオンとして使うだいぶ不便だった。

結局、フィーチャは PivotalTracker で管理していることもあってイマイチコードとのインテグレーションがうまくいかないまま、ただ例外通知だけが貯まって埋もれていくという状態になってしまった。

そんなこんなで AirBrake も値上げを発表して最安のプランでもデータが 5 日で消えてしまうという状態になってしまったので、exceptional_notification と Gmail の組み合わせの方がよっぽど便利じゃね?とそっちに置き換えてしまうつもり。